4ヶ所をバスで巡る Sapporo Sparkling Wine Day 2023.12.20 wed 4ヶ所をバスで巡る Sapporo Sparkling Wine Day 2023.12.20 wed

“札幌の美しい夜景”と“
北海道産スパークリングワイン”との出会い
グラスの星が誘う贅沢な人時間ひとときへ。

この日 1日だけの無料周遊バスに乗って、
札幌の景観・夜景を楽しみながら
北海道の上質なスパークリングワインを
ご堪能ください。

※各会場では数量限定の銘柄もございます。先着順となりますため売り切れの場合はご了承ください。

1.JRタワー展望室T38 1.JRタワー展望室T38

展望室T38 T’CAFE
[提供時間]10:00~21:45(最終入場21:30)
*展望室への入場料がかかります。
会場写真

提供ワイナリー

  • 余市町 平川ワイナリー
  • 余市町 ⼭⽥堂
スペシャルライブ開催!

この会場で飲めるワイン

  • 平川ワイナリー
    「アンティミテ ラ ペティヤント2020」
    ワインボトル写真
  • 山田堂
    「ナイアガラヌーボースパークリング2023」
    ワインボトル写真

スペシャルライブ スペシャルライブ

  • アーティスト写真
    ● MIHOKO(piano)

    米バークリー音楽院パフォーマンス科卒業。2010年ピアノトリオにて1stアルバムをリリースするとアメリカ全土のFM各局でオンエアされる。2023年9月には日本ハムファイターズの本拠地エスコンフィールドにて試合直前演奏を行った。現在はニューヨーク等を行き来しながら活動の幅を広げている。

  • アーティスト写真
    ● 瀧村正樹(percussion)

    帯広市出身。1999年キューバの名門音楽院に留学。2011~2013年、2017年に劇団四季によるミュージカル「ライオン・キング」にてパーカッションを担当。2013年、道内では初となるプロのミュージシャンによるBigBand「Sapporo Jazz Ambitious」にてパーカッションを担当。道内の小学校~大学までの芸術鑑賞会や打楽器のワークショップなども積極的に行っている。

  • アーティスト写真
    ● 阿部 ヒロカズ(trumpet)

    北海道唯一ともいえるトラッドジャズトランペッター。度々の渡米でニューオーリンズやニューヨークにて現地ミュージシャンと交流し経験を深める。「Sapporo Jazz Ambitious」リードトランペッター。ジャズに限らず吹奏楽やクラシックまで幅広く豊富な音楽経験を持つ信頼の厚いプレイヤーとして活動している。

2.さっぽろテレビ塔 2.さっぽろテレビ塔

2Fイベントホール
[提供時間]13:00 - 20:00
会場写真

提供ワイナリー

  • 小樽市 北海道ワイン
  • 池田町 十勝ワイン
  • 札幌市 さっぽろ藤野ワイナリー

この会場で飲めるワイン

  • 北海道ワイン
    「トラディショナルメソッド北海道
    Type M ROSE」 
    ワインボトル写真
  • 十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)
    「スパークリング ブルーム」
    ワインボトル写真
  • さっぽろ藤野ワイナリー
    「ナイヤガラナチュラルスパークリング2023」
    ワインボトル写真

3.大倉山ジャンプ競技場 3.大倉山ジャンプ競技場

ヌーベルプース大倉山
[提供時間]11:00 - 17:00
会場写真

提供ワイナリー

  • 千歳市 千歳ワイナリー
  • 七飯町 はこだてわいん
  • 富良野市 ふらのワイン

この会場で飲めるワイン

  • 千歳ワイナリー
    「北ワイン ケルナースパークリング」
    ワインボトル写真
  • はこだてわいん
    「香り仕込みキャンベル・アーリーSparkling」赤
    ワインボトル写真
  • ふらのワイン
    「ペルル・ブランシュ」
    ワインボトル写真

4.AOAO SAPPORO 4.AOAO SAPPORO

AOAO SAPPORO 6階
[提供時間]10:00~22:00(最終入館21:00)
*AOAO SAPPOROの入館料がかかります。
会場写真

提供ワイナリー

  • 余市町 平川ワイナリー
  • 札幌市 さっぽろワイン

この会場で飲めるワイン

  • 平川ワイナリー
    「レザミティエ ロゼ スパークリング」
    ワインボトル写真
  • さっぽろワイン
    「スパークリング ケルナー2022」
    ワインボトル写真
ワインをご購入いただいた方に「ワインコルクバッグ」プレゼント ワインをご購入いただいた方に「ワインコルクバッグ」プレゼント
会場ルートマップ 会場ルートマップ
●AOAO SAPPOROはさっぽろテレビ塔と同じバス停です。

さっぽろテレビ塔

乗り場

バス乗り場マップ

時刻表

時刻表

JRタワー展望室T38

乗り場

バス乗り場マップ

時刻表

時刻表

大倉山ジャンプ競技場

乗り場

バス乗り場マップ

時刻表

時刻表
●大倉山のワイン提供時間が終了するため、大倉山発のバスは18:05が最終便となります。 ●17時10分以降のバスはJRタワー展望室T38とテレビ塔の往復便となります。
バス乗り場にはスタッフが待機しております。
ご不明点はスタッフまでお問い合わせください。
同時開催イメージ
クロスホテル札幌 北海道札幌市中央区北2条西2丁目23番地
京王プラザホテル札幌 北海道札幌市中央区北5条西7丁目2-1
札幌グランドホテル 北海道札幌市中央区北1条西4丁目
ニューオータニイン札幌 北海道札幌市中央区北2条西1丁目1-1
ホテルモントレエーデルホフ札幌 北海道札幌市中央区北2条西1丁目1番地
JRタワー展望室T38 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5
さっぽろテレビ塔「ザガーデン
サッポロ 北海道グリル」 北海道札幌市中央区大通西1丁目 さっぽろテレビ塔3F
大倉山「ヌーベルプース大倉山」 北海道札幌市中央区宮の森1274札幌オリンピックミュージアム アネックス2F
AOAO SAPPORO 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 6F
白い恋人パーク 北海道札幌市⻄区宮の沢2-2-11-36
22%SHOP 北海道札幌市中央区大通西4丁目6-1
札幌大通西4丁目ビル地下2F

Hokkaido Sparkling Wine Hokkaido Sparkling Wine

  • ワインボトル写真
    さっぽろ藤野ワイナリー
    「ナイヤガラナチュラルスパークリング2023」
    札幌市内2軒目のワイナリーとして2008年から醸造開始。毎年12月に発売となる新酒ナイヤガラナチュラルスパークリングはエレガンスな気泡が優しい口当たりの瓶内二次発酵製法、中辛口、酸化防止剤無添加。
  • ワインボトル写真
    さっぽろワイン
    「スパークリング ケルナー2022」
    札幌市で4軒目のワイナリーとして2020年開設。札幌市と石狩市4区画に畑を構え自園産ブドウで醸造。ケルナーの香りそのままに爽やかな酸とほのかにレモンピールを感じる淡いレモンイエローが印象的、瓶内二次発酵製法、辛口。
  • ワインボトル写真
    十勝ワイン
    (池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)
    「スパークリング ブルーム」
    日本初の自治体ワイナリーとして、1963年北海道での本格的なワイン醸造の歴史をスタート。独自品種で地域を支えながら、1985年12月20日に日本初の瓶内二次発酵製法によるスパークリングワイン「ブルーム」を発売。ふくよかなコクとしっかりとした気泡が特徴、辛口。
  • ワインボトル写真
    ふらのワイン
    「ぺルル・ブランシュ」
    1972年十勝ワインに次ぎ道内で2番目に開設した自治体ワイナリー。地元農家との信頼関係を築きながら直営20haの畑でブドウを栽培。「ぺルル・ブランシュ」はバッカス、ケルナー、リースリングによる瓶内二次発酵製法のやや辛口スパークリング。富良野市内限定販売銘柄として600本を製造。
  • ワインボトル写真
    北海道ワイン
    「トラディショナルメソッド北海道
    Type M ROSE」
    1974年小樽市に開設した北海道を代表する老舗ワイナリー。北海道で収穫したワイン専用品種を瓶内二次発酵製法で醸造。主原料は黒ブドウ、爽やかな果実香が溢れる辛口のスパークリングロゼ。
  • ワインボトル写真
    はこだてわいん
    「香り仕込みキャンベル・アーリーSparkling」赤
    1974年七飯町に開設。道南エリアの先駆けとして日本ワインの品質向上を目指し自社圃場でワイン専用品種を栽培。北海道産キャンベルアーリースパークリングは色調が濃くベリー系のフルーティな香りが特徴の甘口。
  • ワインボトル写真
    千歳ワイナリー
    「北ワイン ケルナースパークリング」
    1988年千歳市に開設、余市町の老舗果樹園である木村農園と唯一栽培契約し、北ワインのブランドで「ケルナー」をフラッグシップ銘柄として赤、白、ロゼ、スパークリングを醸造。洋梨やトーストの香り、シトラス系の爽やかな味わいの瓶内二次発酵製法、辛口。
  • ワインボトル写真
    宝水ワイナリー
    「RIICCA
    スパークリング2022」 
    2006年に開設。道内有数の豪雪地域でワイン専用品種を中心に7品種を栽培。RICCAスパークリングはシャルドネ、ピノ・ノワールによる瓶内二次発酵製法。寒暖差が激しい冷涼な地域だからこそ生まれるブドウの酸を最大限に活かした本格派の辛口。
  • ワインボトル写真
    キャメルファームワイナリー
    「レガミ エクストラ・ドライ」
    2017年より自社醸造を開始。1980年代からワイン用ブドウの栽培を手掛けてきたブドウ栽培の匠、藤本毅さんから受け継いだ13haの畑で専用品種を栽培し年間10万本を生産。その半数がシャルマ方式によるスパークリングワイン。レジェント、ブラウフレンキッシュ2品種の個性が調和するエレガンスなやや辛口。
  • ワインボトル写真
    平川ワイナリー
    「レザミティエ ロゼ スパークリング」
    二区画の黒ブドウを除梗破砕後短時間のスキンコンタクト。プレスを掛けステンレスタンクでアルコール醗酵、MLFを行わず澱と接触させながら熟成した原酒を作り、フィルター処理、ティラージュをして瓶内二次発酵後4年間瓶内で熟成。厚みのあるボディにフルーツの質感が持続、辛口。
  • ワインボトル写真
    山田堂
    「ナイアガラヌーボースパークリング2023」
    2021年に醸造免許を取得後、離農した農家から引き継いだ畑で栽培されていたナイアガラを原料にワインづくりをスタート。ナイアガラの濁りスパークリングはふくよかな香りに満ちた人気銘柄。コンセプトは「地元のワイン」ブドウをそのまま食べたかのような爽やかな果実味の辛口。
  • ワインボトル写真
    平川ワイナリー
    「アンティミテ ラ ペティヤント2020」
    収穫後全房にてプレス、ステンレスタンクでアルコール発酵後に澱と接触させながら熟成させた辛口の原酒を瓶内二次発酵で18ヶ月熟成。熟した洋梨の果実味にハーブ、アカシアの蜂蜜、ほのかにナッツのニュアンスも。さっぱりとしながらフィネスのある辛口微炭酸スパークリング。

※掲載している銘柄は北海道産スパークリングワインのご紹介リストです。各施設で提供する銘柄と異なる場合がございます。